カセットテープ版「被爆を語る」は、1970年代に伊藤明彦さんが収録された1,000人余りの被爆証言の中から14人分を選んで、制作された作品です。
お一人あたり１時間から２時間で構成されています。
元々、音声のみの作品ですが、やはり文字が添えてある方がわかりやすい。
そこで、Webドキュメントという手法を使って、サイトを訪れて頂いた方に、
少しずつ書き起こしをお手伝い頂く、というやり方を採用しています。
ご協力よろしくお願いします。
| カセット版 被爆を語る （一覧） |
| テープ1 兵士のその後 〈長崎〉 |
テープ2 炎の記憶 〈広島〉 |
テープ3 わたしも人間じゃ 〈広島〉 |
| テープ4 我らみなアブラハムの子孫 〈広島〉 |
テープ5 おばあさんの話 〈広島〉 |
テープ6 ビキニに被災して 〈ビキニ〉 |
テープ7 きのこ雲がのこした子ども 〈広島〉 |
| テープ8 南の島から 〈長崎〉 |
テープ9 きのこ雲の真下より 〈広島〉 |
テープ10 人間をかえせ 〈広島〉 |
| テープ11 開拓に生きる 〈広島〉 |
テープ12 ボタ山のかげで 〈長崎〉 | テープ13 弱い私こそ弱い人のために 〈長崎〉 |
テープ14 嘉代子桜のものがたり 〈長崎〉 |
カセットテープ版「被爆を語る」は、1970年代に伊藤明彦さんが収録された
1,000人余りの被爆証言の中から14人分を選んで、制作された作品です。
お一人あたり１時間から２時間で構成されています。
元々、音声のみの作品ですが、やはり文字が添えてある方がわかりやすい。
そこで、Webドキュメントという手法を使って、サイトを訪れて頂いた方に、
少しずつ書き起こしをお手伝い頂く、というやり方を採用しています。
ご協力よろしくお願いします。